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保育方針

当学童保育所では、小学校1年生から4年生まで(卒所児もよく遊びに来てくれます。)

の異年齢集団が、

『ありがとうといわれるようにいうように』の心をもち

遊びや行事、日々の班活動等通じ、社会的経験を積み、自主性を伸ばして行くことにより、

心身ともに健全な発達を図り、放課後の生活の充実を目的としています。

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以下具体的な方針

1. 子どもの個々の長所・短所も含め、あくまでも個性を尊重し、成長を助ける。

2. 環境を利用した、外遊びを活発に行い、心身の向上を図る。

3. 班長・副班長をリーダーとし、係りの仕事や、遊びを通じて、3~4年生は、学童保育所内での上級生であることを自覚し、学童全体での指導力を身につける。

2年生は、中心的な学年であることを自覚し、3年生を助け、1年生の良きお兄さん・お姉さんになるよう努める。

1年生は、学童の一員であることを自覚し、上級生を見習い、学童でのルールを守りながら、自分達の生活を充実させる。

4. 保育園や地域、他の学童保育所・児童館との交流を図る。

5. 退所・卒所後に、一人でも留守番・家庭学習等できるよう、日頃から、様々な形で、自立を手助けする。

 

 ※日頃子ども達が、気をつけている目標

     

1. あいさつをしっかりする。

2. 話をする人の目を見る。

3. 後片付けをしっかりする。

 

他にも学童内には、様々なルールがありますが、上記3点の目標については、常に皆ができるよう取り組んでおります。

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